「札幌国際芸術祭」の現代アート展『都市と自然』
会場のひとつである札幌芸術の森美術館へ。

人工的に霧を生成する「霧の彫刻」を
体感してきました!

美術館からもくもくと霧があらわれ
たちまち建物が霧でおおわれます。

風や雨、日光など
決して同じ条件下になることがない自然環境のなか
刻々と表情を変えてゆく幻想的な霧。

自分が行ったときは
雲が多く、やや風がつよい日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風のない日は…
晴れわたる青空の日は…
しんしんと小雨のふる日は…

きっと、今日とは違った表情が
また楽しめそうですね。

トマムの雲海テラスに行ったことはないけど
こんな感じなのかなとも思ったりして。
ちょっと違いますかね…