僕の知っている中で、釣りのターゲットとしては世界最小クラスのもの。
それが、ワカサギくんという魚。
川にはった氷に、わざわざ穴を開けて、極寒の吹雪の中ひたすらこの最小の魚がかかるのを待つ。
一見地味で過酷すぎる、そんな北国ならではの、究極の娯楽のひとつ。みんなで行くと楽しいです。
今回は、いつもお世話になっている、チーム七彩のワカサギ釣り大会に参加させていただきました。
カップメンの存在が、頼もしすぎましたね。
鶴田さんfamily、工藤さん、ナビゲーターの遠藤さん、ありがとうございました。
※今週もボウズじゃない事が、地味に嬉しいです。